七宝焼のカリキュラム

七宝焼は銅板、銀板に七宝の釉薬を盛って750〜800度の温度で焼成します。
技法も多色盛等アクセサリーから初めて、銅板をカットして形から作り、インテリア用品、額絵等、七宝の深いカラーで創作の世界を広げましょう。

初等科から入会して頂きます。修了して上のクラスに進みます。
個人の進行状況に依って進み具合は違ってきます。あくまでも目安です。

カリキュラム

初等科
6カ月程度
フリット七宝、多色盛七宝、銀箔無線七宝、銅筒による無線七宝、、
、、、
銅板をデザイン通りに糸ノコでカットして土台から製作します。糸ノコやヤスリの使い方も練習します。
既製の枠やカットした素材にはない自分独自の七宝焼が仕上がり、七宝焼の世界が広がります。
講習する技法のテキストを渡しています。自分で制作する時の参考になります。
中等科
6カ月程度砥上げ無線七宝、平脱七宝、銀線七宝、、、、、、

高等科
6カ月程度
銀丸線による梨地七宝、槌目銅板台・銀板フリーカットによる有線技法、、、、
研究科
8カ月程度
シタン、ステンレス等異素材との組み合わせ、枠を錫で成形、、、、

師範科
12カ月程度
ロストワックス技法、透胎技法、糸鋸を使用して、、、、

師範科
立体絵皿額、、、、

当教室は今までの技法にこだわらず、釉薬を盛らなかったり、いぶしにしたり、焼きの温度で艶消しにしたりして全体のデザインの完成度を高めています。
異素材との組み合わせ、ステンレス、シタン、錫、、、等を使ってより七宝焼きの可能性を表現しています。